2019年12月29日日曜日

LIVE FLIGHT山形公演(2014.7.5)で感じた事と、201x年代の水樹奈々ちゃんの変化についての考察。



何をいまさら、って感じですよね…
(私もそう思います)

さて今回は、2014年7月5日に開催された、LIVE FLIGHT山形公演のライブの話と、201x年代の水樹奈々ちゃんの変化についての話について、書いていこうと思います。

もしお時間があれば、特に水樹奈々ちゃんの「生き方や姿勢」が好きという方には、是非お読みいただけたらと思っています。

2019年2月13日水曜日

群青インフィニティの撮影地を聖地巡礼した話。



群青インフィニティの撮影地の聖地巡礼に行ってきました。
(1/31の夜にMV公開でしたが、撮影地の三浦市は家から比較的近いというのもあり、3日後には現地へ(笑))

さてこの曲ですが、東山奈央ちゃん本人作詞作曲の楽曲です。前作のRainbowが最初で最後と思っていたというような本人談もあったかと思いますが、その先に行き着いたのが応援ソング、ということのようで。
先日のFCライブで初めて聞きましたが、まさに彼女らしいとても素直なメロディー、そして駆け抜けるような疾走感に心奪われつつ、歌詞の頭の「夜明け」や「厚い雲の向こう」、サビの直前直後にある「快晴だ」「駆け出した 青空」にRainbowからの繋がりを感じたりもして。
すごくいいフレーズ選びですよね。
一口に応援ソング、といっても、本人の歩いてきた人生、或いは本人が触れてきた人、そして音楽までもが詞やメロディーに凝縮されている感じは面白いものだなと思います。


そんな訳で、MVのフルバージョンは公開されていませんが、とりあえず第1弾ということでつらつらと書いていきたいと思います。
観光するにもいいところですので、みんな三崎においでよ!って感じです。(私は三崎市民ではないですが…)

三崎港(城ヶ島から撮影)